泉南阪南共立火葬場整備工事請負契約は否決・・泉南市最終本会議終了

 16日の最終本会議で、新火葬場整備請負契約の議案は賛成少数で否決されました。賛成(松田・古谷・南・梶本)議員  反対(成田・松本・大森・和気・中尾・竹田・澁谷・岡田・河部・木下・谷)議員  退席(田畑)議員です。今後は、市民が納得できる公正、公明な審査内容、方法を行っていただきたい。

 他の議案については、ナンバー制度導入に関わる条例の制定について共産党議員団は反対しましたが賛成多数で可決しました。その他はすべて可決しました。意見書は、共産党議員団(大森議員)提案の「パリの無差別テロに対し日本国政府が国際社会と一致協力して、テロ根絶に急急に対応することを求める」意見書は全会一致で可決されました。

 珍しく午前11時前に本会議は終了しました。傍聴席からの声、「委員会に付託された議論の内容がわからない。傍聴者にわかる報告をして」がありました。議員には報告のまとねが配布されているので事前に目を通すことができますが当日の傍聴者には分かりずらいのは確かです。事前に議会のホームページに掲載されていますが今後の検討課題だと思います。

 議会終了後は、議会報に載せる一般質問、新年の抱負、議案の討論など締め切りまでに間に合うようにと頑張っています。団会議では、次年度に向け予算要望書づくりでてんてこ舞いです。今年もあとわずかとなりましたが年内の予定をスムーズにこなせるかどうかですが気楽に取り組むことにします。

 

第2回泉南清掃事務組合議会定例会議

 今11月から私和気は泉南清掃議会の委員になりました。久しぶりです。泉南市・阪南市の議会議員の役選にともない清掃議会役員も委員が変わりました。新議長には二神議員(阪南市)副議長には堀口議員(泉南市)監査委員は土井議員(阪南市)が選出されました。泉南市からは、(堀口・澁谷・河部・古谷・和気)議員です。阪南市からは(二神・三原・見本・上甲・土井)議員です。管理者は泉南竹中市長・阪南福山市長そして会計管理者丹羽氏です。

本日の議案は・損害賠償の額の決定及び和解について(全員賛成で可決)

*泉南清掃事務組合敷地内において一般ごみ搬入軽乗用車へ組合所有特殊自動車が後方より衝突し、後部に損害を与えたため、所有者である相手側方にたいし、損害を賠償し、和解するものである。国家賠償法の規定により被害者にたいして30万円を支払いました。

・H27年度泉南清掃事務組合一般会計補正予算について(全員賛成で可決)

・H26年度泉南清掃事務組合一般会計歳入歳出決算認定について(全員賛成で可決)

*歳入合計 2,080,849,562円

歳出合計 2,003,044,810円

歳入歳出差引残高 77,804,752円

H27年12月15日

・議員提出議案  専決処分事項指定について(全員賛成で可決)

*法律上、組合の義務に属する1件1,000,000円以下の損害賠償の額の決定及びこれに関する和解をすること。

平成26年度の決算審査意見書で記載されて内容をお知らせいたします。

審査の意見

・決算総額を前年度と比較すると歳入は215,443,693円(9.4%)減少し歳出においても240,381,619円(10.7%)減少となった。

これは平成24年度から3か年にかけて国の循環型社会形成推進交付金を活用して実施した「基幹的設備改良工事事業」の平成26年度事業を平成25年度事業に前倒しして実施したことによる、国庫支出金及びじぎょうひのげんがくによるものである。

 科目別決算額の前年度比較では、人件費の増額については、職員1名の退職によるものである。物件費の増額については、平成26ねんどからの計量業務を委託したことによるものであり、公債費の増額については、平成23年度借り入れの事業債元金償還開始によるものである。また、投資的経費の減額については「基幹的設備改良工事事業」による工事費の減額が大きな要因である。

 また、「基幹的設備改良工事事業」が完成したことに伴い安定的な稼働が図られることから今後は、長期包括管理運営委託を検証したうえで、将来の展開を検討されたい。

 一方、温水プールについては、入場者数は増減なく推移しており、大幅な進展は早急には期待できないが、本来の設置目的である住民の体力及び健康の維持、増進を図ることを踏まえ、少しでも多くの住民が参加できるようPR等も含め、両氏と連携を強化してじぎょうを進めてもらいたい。

 また、指定管理者制度の導入等、民間の経営ノウハウを活用することを含めた運営も検討されたい。併せて、今後の組合運営についても、最小の経費で最大の効果を発揮できるよう健全な財政運営に取り組まれたい。

以上

*質疑では長期包括管理運営委託は何時からか、温水プールの利用は高齢者は増えているが若者・大人は減少している対策は、利用できる時間帯は、利便性などを高めて利用しやすくしてほしい、改善策は、指定管理者制度導入について何時頃と考えているのか。などです。

*管理者からは、長期包括管理運営委託については平成28年度に検討していく予定、来年度に調査をし募集要項を作成予定している。指定管理は平成28年度に条例策定の予定である。温水プールについては平成19年には午後8時までだったが利用者が少なかったので現在6時までである。今後はPRに努めていきたい。また、泉南市ではさわやかバスがすぐ近くに来ている。と答弁していました。

*「基幹的設備改良工事」をおこなったが延命期間は15年間とのこと。この間に再度考えなくてはいけません。今からしっかりと考える必要がありますね。温水プールの指定管理制度導入がいいのかどうかも議論が必要です。

 

泉南阪南共立火葬場火葬炉整備工事請負契約についての議論

 新火葬場工事契約は契約金額16億704万円(総合評価一般入札)株式会社鴻池組・構成企業株式会社旭工建が11月30日に仮契約をしました。議会に議案として提案されています。厚生文教常任委員会では、成田議員が先の協議会で企画提案書を出すように提案しました。審査委員は7名ですが7人中6人が高い点数を入れているが1人が入れた点数により1人が入れた業者が総合点で選ばれる結果になっている。

 普通は、7人中6人が良いとされるところが選ばれるはずだがなぜこのような結果となるのか。高い点、低い点は外して採点する方式もある。委員が専門性が高いのであれば点の差はなんなのか。疑問が残る。守秘義務は守られているのか。など質疑がなされた。もし否決となり再度やり直しとなれば、建設の遅れる期間はどれくらいか。との問いに、「半年ほどかかる。とにかく理解いただき承認していただきたい」との答弁でした。採決では委員長の河部議員は採決には加わりません。

 賛成は堀口委員・梶本委員・松田委員 反対は成田委員・松本委員・中尾委員・岡田委員です。田畑委員は退席し反対多数で否決されました。最終本会議で決定されます。この議案は阪南市にもかかわるものです。16日の本議会に傍聴にお越しください。火葬炉整備工事の契約については全会一致で可決しました。

「みんなの学校」の映画で感動

 映画の前に「みんなの学校」がおしえてくれたことの本を買いました。帰りを急いでいたのでサインをもらいそこねて残念でした。泉南市の取り組みで大阪市立大空小学校の校長先生だった木村素子氏の講演と映画にも感動しました。沢山の市民が参加していました。「若いお母さんや学校現場で働いている方々に見ていただきたかったな」と思いました。

 障害を持っている子も不登校になりがちな子、家庭に問題を抱えている子も丸ごと受け止め地域の方々とも協力していました。しかし、支援の必要な子供が集中しているのはなぜなんだろう。公立小学校なら他の学校でも受け入れられるのではないか。また、最後の砦となっていてお母さん方も子供のことを思い引っ越しをしてきている現状があります。校長先生の一環した教育方針があったからでしょう。

 どこに住んでいても子どもたちが安心して教育を受けられる教育行政であってほしい。先生方は多忙きわめると聞きます。先生の人数を増やし研修を積んで多様な子どもに関れるようにしてほしい。先生もゆとりをもって仕事ができるようにしてほしい。などなど考えさせられることが沢山ありました。

木村先生の話を聞いて元気にもなれました。ありがとうございました。

今晩は、早く寝よう・・12月議会一般質問終わる

 一般質問が終わり、肩の凝りもスーとなくなりました。昨夜は遅くまで読み原稿を手直ししていたので「今晩は早く寝よう」と決めていたのに、ゆっくりテレビっ子してしまいました。私は今日で終わったので5時30分には「お先に」と共産党議員控室をでました。成田議員・松本議員・大森議員は質問が明日なので質問の準備をしていました。きっと遅くまで頑張るでしょう。「無理をしないでね」でも私はにこにこです。

共産党議員団は、一般質問をはじめにする人は情勢を述べることにしています。今回私が述べることになりましたのでその部分をお知らせします。他の質問は後日にいたします。

2015年12月議会一般質問   12月3日 わけ 信子

みなさんこんにちは、日本共産党のわけ信子です。一般質問の前に一言二言述べさせていただきます。

 さて、安倍首相が掲げる「一億そう活躍社会」に向けた緊急対策では「新3本の矢」の一つに「介護離職ゼロ」をめざすとしながら介護施設の整備目標を大きく下回るなど、目標も低く達成に向けた道筋も乏しい内容です。

また、少子高齢化や消費・投資の停滞を打破することが「わが国経済社会が直ちに着手すべき課題」と強調しました。「新三本の矢」で掲げる「希望出生率1,8」に関しては2017年度末までに保育所など40万人分を整備するとした現行計画を50万人分として引き上げました。しかし、「認可保育所以外の多様な保育サービスを整備」するとしており、保育水準を引き下げて進める内容です。

 

さらに、「GDP600兆円」に関しては最低賃金(現在全国平均・時給798円)を5年後の2020年頃までに1000円に引き上げるとしました。しかし、引き上げ額は物価上昇見込みの3%にとどまり、貧困打破はおろか消費喚起にも遠く及ばないものです。

経済成長のため「人手不足」の打破が不可欠として「多様な働き方」など労働規制の緩和を強調しています。若者や女性、高齢者を安価で無権利の労働力として活用することです。

一方で法人実効税率を「早期に20%台に引き下げる」として空前の利益をあげる大企業に減税のばらまきを続ける姿勢を示しました。

 安倍自公政権は、憲法をふみにじる戦争法強行で立憲主義、民主主義に背を向ける戦後最悪の政権です。 

 3年前、アベノミクスを表明し、大胆な金融・規制緩和と円安などにより大企業に3年間で38兆円を超える空前の内部留保金を溜め込ませました。第2次アベノミクスでは国民の声に寄り添うようによそおいながら14年度だけでも総額27億円の企業献金に応えてさらに大企業中心の政治をめざしています。

 

戦争法の具体化、辺野古新基地の推進、原発再稼動、国会決議違反のTPP「大筋合意」、労働者派遣法の改悪、消費税10%の大増税、そして何よりも、「地方創生」の名による地方切捨てなど安倍暴走政治は国民の暮らし、社会保障の削減等とどまるところを知りません。こうした中でも地方自治体で市民のくらしを守る為に大綱6点にわたり質問をいたします。

 

菊川茶のプレゼントが届きました。

 泉州南広域消防組合で視察に行った菊川市で「菊川茶」をお土産にかいました。アンケート用紙を送らせていただいていたのですがすっかり忘れていました。抽選で当たりました。とお茶が送られてきました。当たることのない私ですがさすがにうれしかったです。菊川茶を注文しなくてはとの思いにかられました。