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「国の道理なき不当上告に断固抗議する」弁護団声明

  石綿高裁判決は勝訴・しかし、国は血も涙もない7日「上告」を表明

 泉南市役所で緊急記者会見「命あるうちに解決を」の願いを聞け・国は「上告」するとはあまりにも理不尽です。昨年(12月25日)の大阪高裁判決(2陣訴訟)は泉南アスベスト被害に対する国の責任を明確に認めました。この間に12名の原告の方が亡くなられました。

 

 「産業発展のためにはいのちや健康が犠牲になってもやむをえない」などとした1陣大阪判決を全面的に否定し、1陣大阪高裁判決の不当性、不正義をいっ層明らかにしました。

 2陣大阪高裁判決は、8年近くに及ぶ集大成であり、内容的にも説得力があり、この判決で司法判断はほぼ決着した。と思われていました。
 今日7日の記者会見で、原告団と弁護団は、引き続き、「命あるうちの解決」を実現するため、国に対して、泉南アスベスト被害の早期全面解決を強く求めると共に、最高裁においても全力で闘いぬくことを表明しました。

原告団の方は、「国は何を考えているのか、私達のことなど何も考えていないのか腹が立つ」

「上告するとはひどすぎる」「くやしい思いだ。自分の娘だったらどうしていたのだろうか」「勝訴するまで頑張る」と憤りを隠せず涙ぐみながらも闘いの決意を表明されていました。

私にもできることをしようと思います。

お正月は、昨年の宿題の掃除と孫・孫との再会とお疲れさん。

 元日は長男家族・次男家族・2日は長女家族が我が家へやってくる。嬉しいけどてんてこ舞いの日々、夫は、マラソン・駅伝ざんまいでテレビっ子です。「1年の計は元旦にあり」といいますが来年こそはゆとりある生活をしたいものですね。毎年同じことを思っている私です。

    次男家族です。10年目に第2子が生まれました。お墓参りしてきました。

   初詣は阪南市のはた神社にいきました。綿菓子・たい焼きもかわいい孫の願い叶いにっこりです。

                         おおばあちゃん(94歳です)にご挨拶。お年玉もいただきましたよ。

今年こそ安倍政治の暴走止めたいね。平和な世界にしたいね。

おそいけど、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。迎春の後援会ニュースを紹介します。

市民の願い実現に向け014年度予算要望提出

 共産党泉南市議団は来年度の予算要望書を市長(市長は公務のため副市長)に提出しました。
 来年度は向井市長が出馬しないことを表明しているので骨格予算となりますが、市長が代わっても市民の暮らし守る予算編成をしていただくためにも提出しました。しっかりと要望書の内容を見ていただきたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

老朽化した本庁舎の耐震工事中(泉南市)・・・建て替えしてほしいよー

 耐震工事の真っ最中の泉南市本庁は、「老朽化していて大地震がくるといわれている中で不安がいっぱいなので耐震化や建て替えすべき」の質問をしますと、市長は、もともと、3階建ての設計で2階建てなので大丈夫と答えていました。災害時に指令塔となる市役所の安全対策は重要です。数日間の雨で共産党の控え室は雨漏りしています。バケツと雑巾を用意しています。他の部局もバケツが置かれています。なつかしいような、情けないような思いです。職員も雨漏り対策で大変でしょうね。安心して仕事をしていただきたいですね。

 公共施設や小、中学校も老朽化していて建て替えが必要な施設がいっぱいです。計画では耐震化が来年度完了予定なので他の施設はその後になりそうです。中学校給食の方法も今年度中に決めるとされていますが、財政問題が影響してきます。子ども達にとって一番良い方法を決めていただきたいものです。共産党は、やっぱり、自校方式がいいと考えているのですが、市は、はじめから難しいとして他の方法を考えているようです。給食センターも老朽化していて建て替えをする必要があります。泉南市の教育、福祉を充実するためにも力を入れてほしいものです。

中学校3年生教室にエアコン設置工事費設計委託料計上

補正予算に来年度予算前にエアコン設置工事費設計委託料が計上されました。中学校3年生の教室のみですが、設置時期は9月頃との市の答弁もあり、議員は、「エアコンを使うのは夏でしょう」なんとか設置時期を早くするように求めています。市の努力、実行力に期待したいと思います。ちなみに、給食センターにもエアコン設置をしてほしいものです。夏「暑いよーなんとかして~」の声が聞こえてきそうです。

  共産党議員団は、補正予算に賛成しました。賛成討論を紹介します。

 議案第11号平成25年大阪府泉南市一般会計補正予算について共産党を代表して賛成討論を行います。                12・18

 

 補正予算では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億45万9千円を追加し、総額を282億16万4千円となっています。

 歳出部分では、子ども・子育て支援事業計画策定業務委託料330万円が計上されています。計画にあたっては、すでに策定されている泉南市次世代育成支援対策地域行動計画に示されている内容を十分に検証し、未来につなぐ子育て支援に活かしていける計画策定と取り組みが大切と考えます。

  障害児通所給付事業、1856万3千円は放課後等デイサービスの利用者が増えているので増額されたとのことです。利用者のニーズに即、対応されたことを評価し今後も期待をしております。

  地域介護・福祉空間整備補助金2千万円の減額は、事業を取り下げられたことについては残念に思います。24時間体制の介護サービス提供事業が全国に先駆け実現できることを喜んでいたのですが、現行の介護保険制度の中では厳しい面があるのがわかりましたが今後も推進をしていただきたい。

  また、今年度において施設開設準備経費助成特別対策補助金2280万円が計上され2箇所の介護施設が設置されることは良かったと思います。今でも特別養護老人ホームの入所を沢山の方が待っておられます。今後も待機者対策をお願いいたします。

  火葬場建設事業の設計委託料1200万円は水道敷設事業ですが、火葬場建設にあたっては 火葬炉の選定・土地の購入について・共同で進める火葬場の維持管理費について・今後の基本設計、実施設計についてなど随時、報告をすべきと思います。
 また、火葬場は泉南市民が生涯で一度はお世話になるところです。引き続き地域や住民への説明・意見を聞き必要に応じて対応していただきたいと思います。

 本補正予算では中学校3年生の教室にエアコン設置のための調査費250万円が計上されました。生徒や関係者は大変喜んでいます。引き続き全、小、中学校への設置をすべきです。

  9月の決算委員会では、共産党は、市長への総括質問で「市内には中学3年生のクラスが19あり、1教室のエアコン設置費用を200万円として、4000万円ほどで中3の全クラスに設置ができる。

全学年が無理でも、せめて中学3年生の教室だけでも設置をするように」と求めました。

来年度予算で、エアコン設置の工事費が計上されますが、夏前までの設置と中学3年生が習熟度別編成の授業で使う教室にも、エアコン設置が必要です。学校施設の改修は、待ったなしの課題です。なお一層の努力をお願いします。

  歳入で、臨時財政対策債2億3千万円が入り、それに上乗せして2億5千万円を、基金の繰替運用の返済に当てています。

国からの交付金である臨時対策債の一部でも、市民の切実な要望を実現する予算に回していただきたかったとお思います。

  泉南市の財政を健全化するために、繰替運用した分を返還することは大事なことですが、全額返金に回すだけでなく、もう少し柔軟性をもった財政運営で、わずかな予算でも暮らし、教育、福祉のための施策を考えるべきではないでしょうか。意見を付して賛成討論といたします。