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泉州南消防議会第2回定例会議開かれる(8月10日)

 一般会計補正予算は、コミニティー事業として40万円が助成されたことで泉佐野市の安松幼稚園の幼少年隊の楽器を購入するとしています。幼少年隊の活動内容は防火パレードや防火予防教室の参加です。泉南市にも幼少年隊が活動しています。質問では「どこの市、町でもこの助成金を活用できるようにしてほしい。各幼稚園に知らせてほしい」などの意見が出されました。「そのようにしていきたい」のむねの答弁がありました。
 泉佐野消防署と阪南消防署の高規格救急自動車を買い入れは、大阪トヨペット株式会社会法人営業部が契約金額38,772,000円で指名競争入札し落札しました。また、高規格救急自動車搭載医療機器一式2セットは指名競争入札で契約金額26,190,000円で株式会社アダチが落札しました。

 2014年度の決算は、広域化されてから3年目です。「新事業の計画について、時間外手当が増になっている理由は、救急車や他の車両の搭乗人員は充足されているか、今後の市、町の分担金は新事業、新庁舎を建設することで増えていくと思うがいかがか、職員の給与体系は改善されたのか」の質問がだされました。当局から「時間外手当の多い部署について改善している。搭乗人員は規定に基づいて実施している。分担金は、新事業を実施すれば増額になる。給与は今年度4月から統一されたものになっている」との答弁がありました。

 泉南市は広域消防議員の任期は1年間なので全体的なことを把握するにはしっかりと資料も揃えて勉強しなくては感じました。
今回は女性3人が質問しましたので「女性議会やな」との声も聞こえてきました。

 

わけ信子通信の7月号やっと配布完了

 猛暑でニュースの配布が遅れました。昼は暑いので熱中症になりそう・夜は危ないからと理由をつけてずるずると日が過ぎてしまいました。支持者の方は一生懸命配布してくださり、「配ったよ。ごくろうさんと言われた」と報告して下さいます。「本人が頑張らなくてどうするの」と気合を入れて行動、やっと配り終えました。ほっとしながらちょっぴり反省です。

 

公共施設等ファシリティマネジメント講演会に参加

「公共施設等の今後のあり方についていっしょに考えてみませんか」泉南市では東京大学院客員教授の内藤伸浩氏の基調講演が行われました。
内藤氏は公共施設改革とまちづくりとして公共施設の多機能複合化について具体的に取り組まれている東京都武蔵野市の図書館を中心に、生涯学習・市民活動・青少年活動支援などをもつ複合公共施設を紹介されました。「スタディーコーナー」静かな場所で学習に集中できる場所や小中高生が集まる、たまり場や「カフェ・フェルマーター」お酒も飲める憩いの場も備えるなど固定観念を取り払った図書館にしたことで、年間150万人が訪れていると報告されています。

「民間の知恵と資金の活用」公共サービス提供に利益追求動機を導入し民間の知恵と努力を引き出す。
そこでPPP/PFIを積極的に活用する。としてPFI で建設した神奈川県立近代美術館の新館を紹介されていました。公的施設を民間でとの提案がされていますがすべてPFIが良いとは思わないのですが財政が厳しいこと民間企業の方が専門性が高いと判断されているようにも思われます。

 内藤氏は意識の改革として①「施設=サービス」ではないこと②負担者市民としての自覚③民間施設や近隣市町村の公共施設利用も含めて合理的に考える。と資料のおわりに記しています。今後泉南市民にとってどういった公共施設のあり方が必用なのか考えていきたいとおもいます。

第2部はパネルディスカッションがありました。コーディネーターは大阪樟蔭女子大学学芸学部教授の辻嘉一氏です。パネリストは内藤教授・竹中市長・小川准教授・上中区長・松本氏・森広氏・トヨタ氏でした。

 質問に対して私がメモしている中から紹介します。(メモ間違いはお許しください)*建物がなくてもサービスが受けれるようにしては?高齢者でも使えるシステムを作り何か所かの拠点をつくればサービスが受けやすくなるのではないか。奈良市ではコンビニで住民票など発行してもらえている。

*内藤氏はどういうまちにしていきたいか、市か民間か柔軟にかんがえる。たとえば、学校のプールは民間のプールを使って専門の人に指導してもらう。図書館・小学校など子どもの見守りも市民の協力をしてもらう。このことについて竹中市長は施設の利用は特定の人が利用している。テニスコートやプールなども特定の人が利用している。学校プールなどに年間1千万も使っているのはいかがなものものかと思う。今年は猛暑で利用者は増えているが50人ぐらいである。と発言されていました。こうした場で学校プールは予算化され事業が行われている中で市長が具体的に「いかがなものか」と発言されることは」いかがなものか」と思いました。

*若い高齢者が沢山になっているので地域ぐるみでのコミニティづくりなどで老老介護などを支えあっていくことが必用ではないか。区長会でも提案している。*小川氏は災害に備え広域だけでなく隣接市などで都市マスタープランや区域マスタープランなどに沿って考えることが大切。最後にコーディネーターの辻氏は①子どもにとってどういうまちにするか②高齢者をどう守るか、大切にするか。③生活を豊かにするまち。とむすびました。

泉南市の今後について考える機会になります。各公民館で開催されます。ぜひ参加してくださいね。

信達公民館   8月22日(土)   10時~12時   先着順 50名
樽井公民館     22日(土)   14時~16時   先着順 50名
新家公民館     23日(日)   10時~12時   先着順 30名
西信達公民館    30日(日)   10時~12時   先着順 30名

泉州南消防組合議会行政視察は静岡県の広域消防行政の取り組みを学ぶ

 写真は、・庁舎前にて ・地震体験震度7です。岬町の中原議員と一緒・消防職員の訓練中、アッという間に渡っていました。・指令室、見学中も救急要請がありました。・防災学習室、親子づれで体験に来られていました。・災害時にすぐに対応できるように「救太郎」が保管されています。晴れた日には世界遺産の富士山が眺められます。

 静岡県の菊川消防本部と志太広域事務組合志太消防本部焼津消防署を議会議員15名、消防長、消防職員の17名で7月28日~29日行政視察させていただきました。菊川消防本部では①新庁舎、訓練棟及びヘリポートの見学②意見交換などでした。菊川市消防は平成17年に行政合併にともない菊川市消防本部を開設しました。2014年年4月には新庁舎が完成し2015年1月には菊川消防防災ヘリポートが完成しました。

 人口は47679人(2014年度末)消防職員は実数で61人です。消防団員数は」319人おられ女性団員が10名おられるそうです。主に防火教室、火災予防の広報活動や応急手当普及活動など活躍されています。新庁舎建設にあたり重視したことは①耐震性能に優れた施設②耐火性能に優れた施設③自然環境を活かした施設④ランニングコストを軽減する施設⑤市民が活用しやすい施設について具体的な説明をいただきました。限られた予算の中で知恵と工夫をされていて「なるほど」と感心させられました。

 志太広域事務組合焼津消防署は2023年3月に焼津市と藤枝市の消防救急を統合し、組合の事務に追加され、志太消防本部が発足されました。人口は284507人(2015年3月)です。ここでは、①広域化後の取組②消防防火センター、高機能通信指令センター及び訓練センターの見学③意見交換などです。

 視察の交通機関はJRで新幹線でしたので車中、静岡市内から富士山が見えるかなと期待していたのですが出会えませんでした。残念。日中は猛暑で「暑い、暑い」の連発、特に、帰りの昼食のご馳走を頂くのに資料の入ったカバンを担いで駅前から歩いたのは体力、いや脚力がいりました。お土産を買って新幹線に乗ったらみなさん笑顔になっていました。

 学んだこと活かしていけるようにしたいですね。泉南南消防組合議会でも今後、新庁舎建設について議論がされます。市、町のみなさんの安心、安全で命と財産を守れる為の消防運営をすることが大切と思いました。

西尾市三河湾からの眺め

 

 

 

 

 

 

 

三河湾からの眺めと西尾市議会傍聴席と勉強するわけ信子です。

 行政視察2日目は西尾市です。人口は170110人(2015年4月)です。お茶が有名だそうです。忠臣蔵の適役吉良上野介義央は地元吉良では赤馬に乗った名君として慕われています。

西尾市のFM計画は2011年4月に幡豆群3町が合併したときに公共施設対策プロジェクトチームを設置。2012年に「西尾市公共施設再配置基本計画」を策定し公表しています。この基本計画に基づいて進めているそうです。また、事業化でPFI方式では地元の事業者が参画できる方法を考えておられるそうです。丁寧に説明していただきました。

仮谷市のマスコット「かつなりくん」

 マスコットの「かつなりくん」です。

 説明を真剣に聞いる。大森議員と和気議員と松田議員です。

 

 傍聴席は議場がしっかり見渡せています。座りよい椅子が並んでいました。傍聴したくなりますね。

 

「かつなりくん」は初代仮谷藩主の水野勝成氏から名前をいただいとそうです。泉南市の「行財政問題対策特別委員会」の行政視察(7月14日)で仮谷市で学びました。

人口は149056人で泉南市の2、5倍です。トヨタグループやデンソー本社、アイシン精機KKなど大手企業があり法人税が税収源となっていて市財政は豊です。こども医療助成は中学3年生まで無料・公共施設連絡バスは無料など市民生活を応援していることがわかります。

 行政評価導入の経緯は、民主党政権の元事業仕訳の手法に基づき、外部評価も含めて0行政評価委員会を設置した。まずは内部評価で約800の全事務事業について事業担当課が自己評価をする。毎年いくつかの事業にしぼり外部評価を行っているそうです。2011年・12年は20事業、2013年は8施策、2024年は6小施策です。施策を選定するまでには議論を展開して各委員の意見を聞いて決めるそうです。

 泉南市は、財政が厳しいこともあり、FM(ファシリティマネジーメン)として老朽化の公共施設、学校施設をどうするかが大きな課題です。財政が豊な市と厳しい市との差がでるのはつらいです。

 

 

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