ブログ

長い間ありがとうございます。義母が永眠し命のつなぎに感謝です。

 9月28日に98歳で永眠した義母は大阪市内に住んでいて「泉南の田舎に行くのは嫌だ」と言って80歳過ぎまで一人で暮らしていました。しかし、ご近所の方から心配して「息子さんとこへ行きなはれ」と言われ続けられていました。「住み慣れた所で住み続けたい」義母の気持ちはよくわかりましたが高齢になったら家族としては心配でした。あれほど田舎は嫌だと言っていたのに、泉南市の白井病院で紹介された有料老人ホーム「あさなぎ」が気に入りお世話になることになりました。

 気ままに自由に生きた義母でしたが、人付き合いがよく名前を覚えるのが得意でした。認知症にならず思うままに生きました。少し、心残りは、100歳まで頑張る。といつも楽しみに会話をしていたのですが天国の義父が待ちくたびれたのでしょうね。

 息子が1人なので家族は少ないですが、孫3人、ひ孫が6人と家族が増えて喜んでいるでしょうね。

 葬儀の参列者の皆さんへの挨拶をした夫は「4歳の時大阪の空襲で家が焼かれたとき母が手を引いて逃げてくれたおかげで今の僕の命がある。感謝したい。そして孫3人・ひ孫6人と命をつなぎ続けています。母が沢山の方々にお世話になり、家族にも大事にされたことに感謝したい」と心からお礼を述べました。ひ孫が「おじいちゃんってあんなやさしいことお話しできるんだね。よかった。」とささやきました。いつも、難しいこと話していると思っていたのでしょうね。

 実の父母より長いお付き合いをしてきました。安らかにおやすみくださいね。

トラックバック

コメントはまだありません

コメントはまだありません。