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高浜原発運転差し止め

 3号・4号機は、安全性が確保されていないとして、滋賀県の住民が再稼働差し止めを求めた仮処分申請で大津地裁は「過酷事故対策などで危惧すべき点があり、津波対策や避難計画にも疑問が残るのに、関電は主張を尽くしていない」として運転停止を命じる仮処分の決定をだしました。

 山本義彦裁判長の裁きに「勝利の喜びに涙がでてきた」と語っておられるその言葉に思わず涙しました。

 4号機はトラブルによる運転停止中でした。私、わけ信子は泉南市議会の8日の一般質問の前に福島の原発事故から5年、「原発はいらない」の思いから次のように一言のべました。

 3月11日の東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から5年をむかえようとしています。犠牲者は2万1千人、今も、行方不明者がいらっしゃいます。「1日も早い復興を」とねがいながらもいまだに多くの人が、生活再建もままならない、気持ちの整理ができずにいる現実があります。

 あれから5年もたっているのに岩手・宮城・福島の3県では今なお6万人近い被災者がプレハムの応急仮設住宅で暮らしています。

しかし、災害公営住宅を希望しても様々な理由で入居できないと困っている世帯もおられます。国は「生活再建の要となる住まいの復興」を被災者の立場にたって応援してもらいたいと思います。

 また、福島第1原発事故後の対策や汚染水除去などは見通しが立っていません。26日にタービンと原子炉が緊急停止し原因を調べているところです。

 また、川内原発1号機でも昨年設備の細管が損傷して再稼働のトラブルが相次いでいます。福島の原発事故を教訓に危険な原発に頼るのでなく再生化エネルギーの開発に力を入れるべきです。

 

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