ブログ

今晩は、早く寝よう・・12月議会一般質問終わる

 一般質問が終わり、肩の凝りもスーとなくなりました。昨夜は遅くまで読み原稿を手直ししていたので「今晩は早く寝よう」と決めていたのに、ゆっくりテレビっ子してしまいました。私は今日で終わったので5時30分には「お先に」と共産党議員控室をでました。成田議員・松本議員・大森議員は質問が明日なので質問の準備をしていました。きっと遅くまで頑張るでしょう。「無理をしないでね」でも私はにこにこです。

共産党議員団は、一般質問をはじめにする人は情勢を述べることにしています。今回私が述べることになりましたのでその部分をお知らせします。他の質問は後日にいたします。

2015年12月議会一般質問   12月3日 わけ 信子

みなさんこんにちは、日本共産党のわけ信子です。一般質問の前に一言二言述べさせていただきます。

 さて、安倍首相が掲げる「一億そう活躍社会」に向けた緊急対策では「新3本の矢」の一つに「介護離職ゼロ」をめざすとしながら介護施設の整備目標を大きく下回るなど、目標も低く達成に向けた道筋も乏しい内容です。

また、少子高齢化や消費・投資の停滞を打破することが「わが国経済社会が直ちに着手すべき課題」と強調しました。「新三本の矢」で掲げる「希望出生率1,8」に関しては2017年度末までに保育所など40万人分を整備するとした現行計画を50万人分として引き上げました。しかし、「認可保育所以外の多様な保育サービスを整備」するとしており、保育水準を引き下げて進める内容です。

 

さらに、「GDP600兆円」に関しては最低賃金(現在全国平均・時給798円)を5年後の2020年頃までに1000円に引き上げるとしました。しかし、引き上げ額は物価上昇見込みの3%にとどまり、貧困打破はおろか消費喚起にも遠く及ばないものです。

経済成長のため「人手不足」の打破が不可欠として「多様な働き方」など労働規制の緩和を強調しています。若者や女性、高齢者を安価で無権利の労働力として活用することです。

一方で法人実効税率を「早期に20%台に引き下げる」として空前の利益をあげる大企業に減税のばらまきを続ける姿勢を示しました。

 安倍自公政権は、憲法をふみにじる戦争法強行で立憲主義、民主主義に背を向ける戦後最悪の政権です。 

 3年前、アベノミクスを表明し、大胆な金融・規制緩和と円安などにより大企業に3年間で38兆円を超える空前の内部留保金を溜め込ませました。第2次アベノミクスでは国民の声に寄り添うようによそおいながら14年度だけでも総額27億円の企業献金に応えてさらに大企業中心の政治をめざしています。

 

戦争法の具体化、辺野古新基地の推進、原発再稼動、国会決議違反のTPP「大筋合意」、労働者派遣法の改悪、消費税10%の大増税、そして何よりも、「地方創生」の名による地方切捨てなど安倍暴走政治は国民の暮らし、社会保障の削減等とどまるところを知りません。こうした中でも地方自治体で市民のくらしを守る為に大綱6点にわたり質問をいたします。

 

トラックバック

コメントはまだありません

コメントはまだありません。