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マイナンバー制度システム整備費を削除する補正予算修正案に賛成

 大森和夫議員が修正案を提案し、わけ信子議員が賛成討論をしました。提案者に対し、南議員と竹田議員から質問がありました。
賛成は、共産党 成田・松本・大森・和気です。他議員は反対 賛成少数で否決されました。

賛成討論の内容をお知らせいたします。

平成27年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第一号)に対する修正案に対し共産党を代表して賛成討論をいたします。6月25日(木)

 

国が10月から国民全員に12桁の個人番号(マイナンバー)をつけ、個人情報を一元化する共通番号制度が来年1月から運用を開始します。運用を前に今年10月から各個人に番号を知らせる紙の通知カードが郵送されます。希望者が写真を持参して市役所に申請すると写真つきプラスチックのマイナンバーカードが発行され、来年1月から運用を開始するとしています。

 この制度は、社会保障番号制です。個人の所得やどれくらい医療にかかったかなどを国が把握し、社会保障の抑制につなげるものです。個人情報を国が一括管理し、年金や雇用保険、医療保険、生活保護、児童手当、税金の申告の手続きなどにマイナンバーを提示させることになります。

  今、国会で貯金口座や医療機関の特定検診にも利用分野を拡大する法案を提案しています。2017年度からは健康保険証としても使用するといわれています。

マイナンバーを使えば使うほど個人情報は外部に流出する危険があります。 6月1日に発覚した日本年金機構の個人情報が125万件も流出したことは、マイナンバー対象の年金情報そのものです。

 

 番号の利用範囲がよりデリケートな資産・医療情報へと広がることで、いったん情報流出・漏えいすればプライバシー侵害はさらに深刻になります。今、国民の不安が広がり続けています。

 

このように個人情報流出の危険があるマイナンバー制度の運用は中止すべきです。

以上のことからH27年度一般会計補正予算に計上されている社会保障、税番号制度システム整備費を削除すること。の修正案に賛成いたします。

 ご賛同おねがいいたします。

 

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