月別アーカイブ:2014年9月

泉南市長と共産党大阪府委員が「都」構想めぐり懇談

 泉南市の竹中勇人市長と日本共産党大阪府委員会の柳副委員長・党府委員会の中村清作委員会責任者が市役所内で懇談をしました。11月7日に開く党の大演説会の案内をしました。また、府、大阪市の維新政治の非民主的な行動や提案について、泉州地域においても反「維新」の流れがあることを話すと竹中市長は「堺以南ではこの流れは連携していて意思は同じ」と話されました。

 市議団(松本・成田・大森・和気)も懇談に参加し今後の泉南市政に対し、国の制度がどんどん悪くなり地方自治体も厳しくなるが「市民が幸せに暮らせるよう頑張ってほしい」「市職員を大切にしてほしい」とお願いしました。市長は、財政上のバランスや必要性を見極めながら対応していく」と答えていました。懇談には大仲阪南地区委員長も参加しました。

南海樽井駅前で広島等豪雨災害支援募金のお願い

共産党や後援会、有志の方が13名参加して募金のお願い声の掛けをしました。

 学生はお小遣いの中から100円だして「おばちゃん、少ないけどオレ精一杯やねん」と大切な心をいただきました。夕方の帰途につく忙しい時間に足を止めて募金をして下さった方々ありがとうございました。
 募金額は1万3548円でした。日本共産党阪南地区委員会から届けさせていただきます。
今回の広島市のような大災害が全国どこでも起こりうることがあるかもしれません。日本共産党は災害を防ぐ対策を大阪や泉南でも見直し、安全・安心のまちづくりにみなさんとともに引き続き頑張ります

広島土砂災害被災者への募金は心込めて

 日本共産党機関紙に募金袋を織り込み読者のみなさんにお願いをしていました。赤旗の集金に伺うと「待ていたよ」と募金袋を手渡して下さます。

 97歳のしっかりした方は、お家の奥から重たそうに小銭がいっぱい入った瓶を持ってきてくださいました。神戸の震災の時も募金をされたそうです。また、福島の原発事故や台風の被害などがあるとかならず募金をされているそうです。「日本は最近災害が沢山起こっているので募金の額も少ししかできなくなった。年金生活なので瓶貯金で貯める間がなくなった、少しだけど役に立てて下さい」と瓶ごと頂いて帰りました。

 帰ってさっそく夫と数えました。2675円でした。ありがとうございました。頂いた募金と一緒に共産党の阪南地区委員会に届けます。現在70万円ほ集まっているそうです。来週にはボランティアで支援に行かれる方もいます。被災された方が安心して生活できるように国の支援を強めてほしいものです。
 今、公営住宅へ沢山の方が申し込まれています。高齢者や子供たちの健康も心配ですね。私にできること頑張りたいと思います。

満月と月見草

 15夜お月さんはまん丸でした。どこから眺めてもまん丸です。お月見は丸いものをお供えして、萩の花やススキを飾りお祝いしたものでしたが、今はお団子もなしでただまん丸お月様を眺めているだけです。ちょつぴりさみしい思いでした。心もまん丸でゆとりを持ちたいものですね。

 

 

 

 

 

  今朝の月見草はピンクに変身していました。

維新政治ストップ「大阪都構想」のでたらめさを切る・・・明るい会学習会

 あいぴあ泉南で午後7時から学習決起集会が行われました。議案審議は4時30分には終わり集会に参加しました。

 日本共産党大阪市会議員団長の北山良三さんがリアルな報告をしてくださいました。

 橋下「維新」の暴走と私たちのたたかい・展望について・・・・橋下市長が大阪市長になってからの暴走振りが続いています。「大阪都構想」「思想調査」「監視と懲罰」「職員基本条例」「公募校長」「特別区設置府市法定協議会」は維新の会だけの委員で強行決定するなど民主的ルールを破るなどひどい状況になっています。

 あまりにひどすぎるので、「法定協議会」など、自民・民主系(みらい)・共産の4会派での共同の前進をしている。維新との闘いは続くだろう。一緒に頑張りましょう。と熱く語られました。参加者は笑い、呆れ、怒り、府民、市民本位の政治を行うことの大切さを、橋下「維新」市長の無謀さから実感させられました。

9時前に帰宅すると月見草が「おかえり」と待っていてくれました。にっこりの私です。

9月議会一般質問終わる

9月3日から始まった一般質問は11人の議員の質問が午前中で終わりました。午後からは議案審議をします。

私の一般質問の内容を掲載いたします。

2014年9月議会一般質問  わけ信子  2014年9月3日

 

みなさん、おはようございます。日本共産党のわけ信子です。さて、8月の終わりから続く集中局地豪雨による土砂崩れの被害が日本各地で広がっています。被害を受けた方々に心からお見舞い申し上げます。

 広島では、消防、警察自衛隊の方々が必死で捜査をされていますが、日本共産党も救援本部を設けて、ボランティアの支援や募金をよびかけています。

毎年、異常気象が話題になっている現在、政治の仕事は、住民の命とくらしを守ることだと実感しています。

 

 ところが、安倍首相は、集中豪雨禍の原因といわれている地球温暖化の対策に背を向け防災予算を削り、国民の命を守るよりも、日本を戦争する国に変えてしまうことばかり一生懸命です。日本が軍隊を外国に送ることは憲法にかかわる一大事ですが、政府は、内閣だけで話し合って、集団的自衛権という名前で、アメリカと一緒に外国で戦争できることを決めてしまいました。

 

今まで、憲法9条のもとイラクに派兵された日本の自衛隊は、殺し殺されることはありませんでした。それでも、イラクから帰った1万人の自衛隊のうち1割から3割の人が精神の不安を訴え、28人が日本に帰国後自殺したと報道されています。各地で「若者を戦場におくらない」この立場で「集団的自衛権行使の閣議決定を撤回せよ」と運動が広がっています。

 では、通告にしたがい一般質問をいたします。

 

大綱1点目は教育問題についてお聞きいたします。

平和教育についてです。8月、広島長崎両市の市長の核兵器廃絶を求めた「平和宣言」は多くの国民に感動をあたえました。また、泉南市では「2014年非核平和の集い」が8月17日に行われ竹中市長の挨拶、戦争体験者のお話しそして「大島久美子さんの平和の祈りの歌とピアノコンサート」に心うたれ新たに平和の大切さを実感いたしました。泉南市は「非核平和都市宣言」をしてから30年目を迎えます。その年にふさわしい催しだと思いました。

 

しかし、残念だったのは参加者が例年より少なかったように思います。そこで、お尋ねしたいのは、共催となっている教育委員会の取り組みですが、学校教育において、歴史でも原爆投下、終戦記念日等について学習すると思いますが、市で開催される8月の平和の取り組みについては、生徒にどのように働きかけておられるのでしょうか。戦後生まれの保護者や生徒がこうした取り組みを知り参加できる機会だと思いますのでお聞かせください。

 

*担当部署の方々本当にご苦労様でした。今年の参加者は123人、昨年が264人、一昨年が542人と聞いています。今後もすばらしい取組をしていただきますようお願いをいたします。

次に中学校給食と給食センターについてお聞きいたします。

1点目、中学校給食の実施は、2016年となっていますが進捗状況と今後の計画についてお示しください。デリバリー方式が提案はされていますが、学校給食は温かくて安全で地産地消など食育にもつながる方式として自校方式を望むものであります。中学校の建て替え計画が示されている泉南中学校などは同時に自校方式が可能と考えますがいかがでしょうか。

 

2点目、老朽化した給食センターは1日も早く建て替えるべきと何度も質問をしていますが計画を示していただいていません。また、前回お願いしていました、調理場の高温改善の進捗状況はいかがですか。

 

 

3点目、設立当時は7000食を作っていた給食センターです。現在、小、中学校合しても7000食になりません。この際費用対効果を考えると、給食センターを早急に建て替え小、中の給食実施をする方が得策ではないでしょうか考えをお聞かせください。

 

*中学校給食は、泉南市の子ども達の食育、教職員の負担にならないよう職員体制の改善も含め、考えて頂きたいと思います。

*また、給食センターの壁が剥がれて落ちてきています。ご存知と思いますがメンテナンスの面ではどうですか。あと何年は大丈夫なのでしょうか。

 

次に、学童保育事業の拡充についてお聞きいたします。

ニーズ調査が行われました。対象学年を6年生まで、時間の延長についても要望があります。必要な方がいらっしゃればすぐに実施していただきたいと思います。検討していただいたのでしょうか。また、40人以上の利用児童がいるのに一部屋の状況があります。今回、条例で提案されていますが、一人当たりの面積基準は1,65平方メートルとなっています。信達小の学童の部屋の総面積を教えてください。

 

*信達小(110,5㎡)  西信達小(63㎡)

  1. 65×80人=132㎡)(×64=105,6㎡)

信達小は、今年の7月で78人の登録なので(1,65×78人=128,7㎡)となります。やはりもう一部屋が必要です。ぜひお考えください。*おおむね10歳から小学生となっています。

 

大綱2点目は、子育て新システム導入問題についてお聞きいたします。

 

政府は消費税10%を前提に来年4月実施にむけ、保育の市場化に道をひらく新制度の導入をする条例を地方自治体に求めています。

・新制度で変わる泉南市内の幼稚園、保育所について教えてください。市は鳴滝第2保育所を幼保連携型こども園にする計画ですが新制度では保育所以外は利用者との直接契約となりますが認定基準、保育内容、申込み方法、公立と民間の違いについてお示しください。

・認定こども園ができると公立・民間幼稚園が行っている3歳児保育、延長保育などの影響はいかがでしょうか。

・幼稚園と認定保育園の保育料及び幼稚園就園奨励費はどうなりますか。

 

・10月からは新制度に基づく認可事務が始まろうとしています。入所申込み前に保護者はじめ保育関係者には新制度の内容が十分に届いていません。保護者、保育者への十分な周知するために説明会を行うことが必要と思います。説明会の開催について、また、市民への周知についてもお考えをお聞かせください。

 

*再質、パブリックコメントを実施している自治体もありますが市は予定されていません。入所申込みが近づいています。説明会は丁寧に行っていただきたい。再度確認します。

*現行の保育料を上げないでください。(現行の保育水準を維持し拡充につなげるために新制度での地域型保育の基準は認可保育園と同じ水準にすべきと思います。従来からの府、市の補助金を削減させないことも要望しておきます。

 

大綱3点目は障がい児(者)支援について伺います。

・旧信達保育所跡地での新事業について進捗状況をお聞かせください。

 

*支援事業については利用者の要望をしっかり聞いて運営することや専門職員の配置や関係施設との連携をとっていただきたいと思います。

施設面では、遊具や建物の安全面も点検していただくようお願いいたします。いかがですか。

 

*大綱5点目の防災についてを先に質問いたします。

大綱4点目は介護保険制度と高齢者施策についてうかがいます。

保険制度の改正による市の第6期計画が進行中です

市は6月議会で「新しい地域事業といたしまして、地域のさまざまな支える力を結集して多様な介護予防、生活支援サービスの充実に努めてまいりたい」と答えておられます。現行の要支援者の訪問介護・通所利用者数の実態をつかんで第6期においても継続できる体制になっているのでしょうか。「多様な主体による多様なサービス」の確保の見通し及び新しい総合事業を実施にあたり職員体制にについて教えていただけますか。

  1. 介護保険制度が始まってから18年目です。上がり続けてい

    る保険料の第5期の月額基準は4998円ですが第1期目の保険料はいくらでしょうか。

第6期の介護保険料改定については基準額を国の段階より引下げ0.1や×0.2などを作ることや現在13段階ですが本人課税の段階をより多段階化することなどの改善についてはいかがでしょうか。

 

*第1期の月額保険料は3350円です。1か月1648円上がりました。年間では19776円の値上げとなります。年金暮らしの方々など「これ以上の値上げはしないで」との切実な声があります。細分化し15段階の市もあります。検討をお願いいたします。*減免、所得は120万円→150万円に

 

1、特養の待機者は( 102人)行き場のない介護利用者をなくすため介護特別養護老人施設・居住系サービスを拡充することについてのお考えをお示しください。市が力を入れて頂いています認知症対策については、早期発見、早期対応ができる取り組みと関係団体との連携についての強化についての進捗状況をお聞かせください。

2、一人暮らし、高齢者世帯への支援対策についてですがマンションなど住環境によっては近隣の方と交流を持たない高齢者がいらっしゃいます。地域包括センターでは訪問し状況などをつかんで対応されていると思いますが現状について教えていただけますか。

 

*申請主義で自ら申し込まないとサービスが受けられない。漏れる人たちは沢山いるのではないでしょうか。

 

*地域包括支援センターは中学校区、日常生活閻域に1か所設置が必要ではないでしょうか

*府に対してサービス付き高齢者むけ住宅や府内で急増している高齢者住宅の実態を把握して悪質なものは厳しく規制するよう要請していただきたい。(泉南市は把握していますか。)

 

大綱5点目は防災についてお聞きいたします。広島、福知山で土砂災害の被害がでています。9月1日は防災の日です。市民を災害から守っていただきたいと思います。

  まず、1つ目は、防災無線放送についてですが大森議員も何度か質問していますが市内には60か所設置されている広報システムが聞き取りにくい状況があります。たとえば和泉砂川のサンハイツの廊下では、マイクからの声が割れこだまし、耳をすましても何を言っているのか全くわかりません。こうした状況は他にもあります。改善をお願いします。緊急時、避難勧告、避難指示は言葉でなく、たとえば、火事はサイレンで知らせているように音で知らせる方法も考えてみてはいかがでしょうか。

  2、ハザードマップができてきました。津波の緊急避難ビルを協力していただけたのは良かったと思います。一時避難所であっても、毛布、飲料水の備蓄は必要と考えますがいかがでしょうか。(3階以上)

  3、避難所が、沢山ありますが、指定非難所があっても場所がわからなければ行くことができません。住んでいる地域にいつでも生活しているわけではありません。他市の方もいるでしょう。だれでも場所がわかる案内板、矢印の表示があれば判断しやすいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 次にパネルを見て頂きます。「避難すべき場所は災害の種類で異なります」指定避難場所となった施設が次々と津波にのまれ多くの犠牲者がでました。国の改正災害対策基本法で災害種別ごとの緊急避難場所を指定することになりました。一目みてわかるピクトグラム(絵文字)の推進を進めています。取り入れて頂きたいとおもいます。お考えをお聞かせください。

 

*緊急避難で一時避難でも3階以下に住んでおられる方も避難されます。いつ解除されるかわからなければ不安です。市は、避難ビルの指定をお願いするときに、毛布や飲料水の備蓄の置き場所等についても協力をお願いしていただきたい。