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自治体キャラバン行動は22日泉南市で行われる

 大阪社保協自治体キャラバン行動は「交渉」でなく「懇談」「意見交換」をし、住民と行政が同じテーブルで問題解決のための話し合いをする場としています。22日の10時から市役所の別館でおこなわれました。市担当職員も出席してくださいました。

 寺内事務局長が主なことを聞きました。自治体職員が安心して本来の職務を果たす労働条件の保障について、嘱託職員の処遇改善など、必要な正職員を増やすことなど実態を聞きながら意見を述べました。国保税は資産割りを3年間で0%にすることになり値上げになった世帯の苦しさを行政に知ってもらい他市では値下げしている所もありと声を聴いてもらいました。

 介護保険の改正にともなう市民サービスの提供について、「こども医療費助成の拡充については全国レベルでは高校卒業まで無料になっている」生活保護費削減で厳しい状況、就学援助費の改善もしてほしい、などなど多様な意見が出されました。また、「障害をもっている方のサービス利用が65歳からは介護保険にかわるが、引き続き使えるサービスを平行して使えるようにしてほしい」などについて、行政担当は、ひとつひとつ丁寧に答えていました。

 保育については新制度の対応をしているところである、待機児童は現在いないなどと話されました。寺内事務局長は、頑張っていることはどんどん発信してほしい、遅れている点は頑張ってほしいと離されていました。府下でも自治体の格差がありますが進んでいる自治体に学んでいきたいですね。有意義でした。

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