月別アーカイブ:2013年12月

市民の願い実現に向け014年度予算要望提出

 共産党泉南市議団は来年度の予算要望書を市長(市長は公務のため副市長)に提出しました。
 来年度は向井市長が出馬しないことを表明しているので骨格予算となりますが、市長が代わっても市民の暮らし守る予算編成をしていただくためにも提出しました。しっかりと要望書の内容を見ていただきたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

老朽化した本庁舎の耐震工事中(泉南市)・・・建て替えしてほしいよー

 耐震工事の真っ最中の泉南市本庁は、「老朽化していて大地震がくるといわれている中で不安がいっぱいなので耐震化や建て替えすべき」の質問をしますと、市長は、もともと、3階建ての設計で2階建てなので大丈夫と答えていました。災害時に指令塔となる市役所の安全対策は重要です。数日間の雨で共産党の控え室は雨漏りしています。バケツと雑巾を用意しています。他の部局もバケツが置かれています。なつかしいような、情けないような思いです。職員も雨漏り対策で大変でしょうね。安心して仕事をしていただきたいですね。

 公共施設や小、中学校も老朽化していて建て替えが必要な施設がいっぱいです。計画では耐震化が来年度完了予定なので他の施設はその後になりそうです。中学校給食の方法も今年度中に決めるとされていますが、財政問題が影響してきます。子ども達にとって一番良い方法を決めていただきたいものです。共産党は、やっぱり、自校方式がいいと考えているのですが、市は、はじめから難しいとして他の方法を考えているようです。給食センターも老朽化していて建て替えをする必要があります。泉南市の教育、福祉を充実するためにも力を入れてほしいものです。

中学校3年生教室にエアコン設置工事費設計委託料計上

補正予算に来年度予算前にエアコン設置工事費設計委託料が計上されました。中学校3年生の教室のみですが、設置時期は9月頃との市の答弁もあり、議員は、「エアコンを使うのは夏でしょう」なんとか設置時期を早くするように求めています。市の努力、実行力に期待したいと思います。ちなみに、給食センターにもエアコン設置をしてほしいものです。夏「暑いよーなんとかして~」の声が聞こえてきそうです。

  共産党議員団は、補正予算に賛成しました。賛成討論を紹介します。

 議案第11号平成25年大阪府泉南市一般会計補正予算について共産党を代表して賛成討論を行います。                12・18

 

 補正予算では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億45万9千円を追加し、総額を282億16万4千円となっています。

 歳出部分では、子ども・子育て支援事業計画策定業務委託料330万円が計上されています。計画にあたっては、すでに策定されている泉南市次世代育成支援対策地域行動計画に示されている内容を十分に検証し、未来につなぐ子育て支援に活かしていける計画策定と取り組みが大切と考えます。

  障害児通所給付事業、1856万3千円は放課後等デイサービスの利用者が増えているので増額されたとのことです。利用者のニーズに即、対応されたことを評価し今後も期待をしております。

  地域介護・福祉空間整備補助金2千万円の減額は、事業を取り下げられたことについては残念に思います。24時間体制の介護サービス提供事業が全国に先駆け実現できることを喜んでいたのですが、現行の介護保険制度の中では厳しい面があるのがわかりましたが今後も推進をしていただきたい。

  また、今年度において施設開設準備経費助成特別対策補助金2280万円が計上され2箇所の介護施設が設置されることは良かったと思います。今でも特別養護老人ホームの入所を沢山の方が待っておられます。今後も待機者対策をお願いいたします。

  火葬場建設事業の設計委託料1200万円は水道敷設事業ですが、火葬場建設にあたっては 火葬炉の選定・土地の購入について・共同で進める火葬場の維持管理費について・今後の基本設計、実施設計についてなど随時、報告をすべきと思います。
 また、火葬場は泉南市民が生涯で一度はお世話になるところです。引き続き地域や住民への説明・意見を聞き必要に応じて対応していただきたいと思います。

 本補正予算では中学校3年生の教室にエアコン設置のための調査費250万円が計上されました。生徒や関係者は大変喜んでいます。引き続き全、小、中学校への設置をすべきです。

  9月の決算委員会では、共産党は、市長への総括質問で「市内には中学3年生のクラスが19あり、1教室のエアコン設置費用を200万円として、4000万円ほどで中3の全クラスに設置ができる。

全学年が無理でも、せめて中学3年生の教室だけでも設置をするように」と求めました。

来年度予算で、エアコン設置の工事費が計上されますが、夏前までの設置と中学3年生が習熟度別編成の授業で使う教室にも、エアコン設置が必要です。学校施設の改修は、待ったなしの課題です。なお一層の努力をお願いします。

  歳入で、臨時財政対策債2億3千万円が入り、それに上乗せして2億5千万円を、基金の繰替運用の返済に当てています。

国からの交付金である臨時対策債の一部でも、市民の切実な要望を実現する予算に回していただきたかったとお思います。

  泉南市の財政を健全化するために、繰替運用した分を返還することは大事なことですが、全額返金に回すだけでなく、もう少し柔軟性をもった財政運営で、わずかな予算でも暮らし、教育、福祉のための施策を考えるべきではないでしょうか。意見を付して賛成討論といたします。

泉南市議会12月議会終了・・・2議案、意見書が全会一致で可決。

 意見書が可決されました。市議会議員の良識ある判断力にありがとうでした。本議会中外は雨でしたが、心は晴れになりました。
共産党議員団(成田議員)提案の意見書「非常事態」となっている東京電力福島第一原子力発電所の汚染水問題について国が全面的に責任を持つ体制の確立を求める。
(和気議員)提案の意見書 、労働者派遣制度改悪をやめブラック企業根絶を求める。が全会一致でした。

         意見書を紹介します。
 「非常事態」となっている東京電力福島第一原子力発電所の汚染水問題について国が全面的に責任を持つ体制の確立を求める意見書(案)

  東京電力福島第一原子力発電所で8月に300トンもの汚染水漏れが発覚、一部は海に流出した可能性もあり、県民に衝撃を与えている。この事態を受け、原子力委員会は、事故の国際評価尺度を「1」から「3」相当へと引き上げた。

今回漏えいした鉄製のタンクは、事故直後、建屋地下の大量の汚染水を収容するために急ごしらえした設備であり、耐久性の不足が常々指摘されており、同じ型のタンクが敷地内に約350基ある。

 現状として、事態収拾に向け、様々な対策が講じられてはいるが、依然として、汚染水もれは続いている状況である。

このような事態は、相次いで発覚した地下水の汚染、漏えいが原発事故の危機的な事態を浮き彫りにしていると言わざるを得ない。

このような状況の中で、国及び政府は、汚染水の処理や汚染水対策を東電の責任としてきたが、もはやそれは通用しない。汚染水の抜本対策には「国家的非常事態」としてあたるべきである。

よって、政府においては、事故収束作業や汚染水対策を東電まかせにせず、現地対策本部を設置し、政府が全責任を持つ体制を構築することを強く求める。

以上地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成25年12月18日

                                   泉南市議会

  議員は、市民、国民の立場にたって行動することが大切ですね。泉北高速鉄道などを運営する府の第3セクターの民営化議案が府議会で否決されました。共産党は、「売却先のロ社関連会社が過去に申告漏れを指摘されていたことを示し、売却先選定を白紙に戻し調査からやり直すべきだ」と主張し反対しました。大阪維新の会府議団から4人が反対しました。4人の議員は苦渋の決断をされたことでしょう。府民にとって何が大切かがわかったのでしょうね。

本会議での「労働者派遣制度改悪やめブラック企業根絶を求める意見書(案)の勉強中

 明日18日は本会議最終日です。議案の賛成討論・反対討論の準備そして意見書(案)で質問された時に備えて「労働者派遣法」について再度の勉強中です。労働者を守るための制度であってほしいものです。しかし、改正は正社員を減らし派遣社員を増やしやすくされるのではと危惧されるものです。泉南市会議員の皆さんの良識が問われることになるのですがどうなることやら心配です。可決できたらいいのですが・・・・・
 
      労働者派遣制度改悪をやめ、ブラック企業根絶を求める意見書(案)

 安部政権は「企業が世界で一番活動しやすい国づくり」を重視する中で、労働者派遣制度の見直し作業を異常なスピードで進め、秋口から、厚労省の労働政策審議会で議論し、年内にも結論を出して法案化を強行しようとしている。

 見直しは、労働派遣法がもっている「常用代替防止」の原則の廃止、自由化業務は期間上限を現行の1年から3年に延長するなど、いずれも規制を緩和する内容で「日雇い派遣」の原則禁止なども取り払われる可能性が出ている。

総務省が発表した2012年就業構造基本調査によると、パートやアルバイトなどの「非正規の職員・従業員」の総数は2,043万人となり、初めて2,000万人を突破した。法改定することになれば、企業は正社員を減らし、労働コストの引き下げと景気の調整弁として使い捨てできる派遣の導入が急速に進み、日本の雇用の不安がさらに深刻化しかねない。 

また、厚労省は8月8日、若者を使い捨てにする「ブラック企業」について離職率が高い企業約100社をはじめ、過重労働や法違反の疑いがある約4,000社を対象に、9月の集中的な監督指導を実施し、過労死を引き起こした企業に再発防止の取り組みを徹底させることや、重大・悪質な違反が確認された企業については送検し、企業名を公表することを打ち出したところであるが、「ブラック企業」根絶のためには、さらなる取り組みが必要である。

よって国及び政府においては、派遣労働を野放図に拡大するなどの労働規制の規制緩和をやめ、「ブラック企業」根絶をめざし、労働者保護を柱とする派遣法の抜本改正で「正社員が当たり前」の社会を目指すよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。

 平成25年12月18日
                                    泉南市議会

 気がついたら昨年、知り合いの方にいただいた「ぎんなん」が冷蔵庫に眠っていました。庭に大きなイチョウの木があり毎年沢山の銀杏がとれるそうです。籠いっぱいに天日干ししていたものをいただきました。
一年遅れですがさっそく、茶碗むし・てんぷらのお料理していただきました。一年たってもほっこりとおいしかったです。いただきものは大切にしなくてはと反省と感謝の気持ちです。

「殿様と私」文学座公演・・・笑いの中に時代の変化がありありと!

 明治19年当主の殿様は急速に西洋化するに日本になじめない。ちょんまげ頭と討ち入りと、これまた殿様に遣える家令の頑固さ。しかし、息子も娘も時代の中で変わっていく。
 米国人の夫人がダンスの指南役になることから、日本女性と米国女性の感性、男女の権利問題の違いが浮き彫りになりました。娘が自己主張するようになり、自分の思いを父親に述べるようになる。頑固な日本の殿様も娘の思いを認めてくれるようになりました。拍手です。楽しく観劇できました。

現在は、男女平等参画など取り組まれていますが、明治時代では勇気がいったことでしょうね。女性よガンバレです。
阪南9条の会のみなさんが特定秘密保護法廃案のチラシを配布しておられました。ごくろうさまです。

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