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予算要望書づくりと、未来への介護施設見学へ

 今朝は議員団会議で2014年度の予算要望書を提出するために、実現していること、さらに、要望することについて議論しました。4人が項目別に分担して考えてくることにしています。12月議会も近づいています。社会情勢をふまえ市民の願いや声を市政に届け実現できるようにしたいものです。

 午後からは、新日本の婦人の会の方と一緒に社会福祉法人長寿会の運営する六尾の郷に見学に行ってきました。特別養護老人ホーム・グループホーム・ケアホーム・小規模多機能型居宅施設・地域包括支援センターなど介護保険制度で対応できる施設サービスをそなえています。自然の中にあり環境が良く、夏には蛍もとんでいるそうですよ。

 特別養護老人ホームの待機者が90人以上もおられるなかで入所したくてもできない人がいます。費用は月で5~6万円から14万円が必要とのことです。さらに、医療費とお小遣いがいるとのことでした。ますます高齢化が進む中で将来が不安になっています。老後に備えて考える見学でしたが、「年金だけでは入れそうにないし、子どもの世話になるには、子どもも生活が大変になっているし」とで悩みが増えてしまいました。

 スタッフの方から、地域の方で困っておられる方や相談があればいつでも相談にのります。と心強い言葉をいただきました。国会では介護保険制度を改悪し施設に入る基準を厳しくしたり、サービスの切捨てをしようとしています。介護が必要になっても老後を安心して過ごせる介護保険制度にしてほしいものです。

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