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安全第1と泉南市学校プール一般開放の2013年度予算は7,7倍

2011年の夏の一般開放のプールでの死亡事故後、昨年はプールの一般開放はできませんでした。2度と悲惨な事故を起こさないために、徹底した原因究明と再発防止のために安全対策、民間委託の業務のあり方について議論が重ねられてきました。日本共産党議員わけ信子は3月議会で次のことを質問しました。

①、2013年度の学校プール一般開放事業は、プール事故の教訓を活かし実施計画がされていると考えますが2年前(267万2千円)とくらべ(20738千円)7,7倍?の予算が計上されています。安全確保面、業者委託条件など開放日数、人員配置など具体的内容を求めました。

 ②、砂川小学校のプールや外見は改善されていますが、今後の改善計画について求めました。

③、砂川小学校の13年度においては心のケアーが必要な児童さんがいるかもしれません。昨年に引き続きカウンセラーの配置を求めました。

 

市は

・安全確保を充足したプロポーザル方式で業者を選定している。

 安全対策と予算の増額内容

・    事故の再発防止を強く認識し事故調査委員会からの提言、業務改善報告書に基づき万全の体制で実施する。

・    大・小プールの仕切りを明確にする。

・    監視台の適正配置を行っていく。

・    全庁的な体制、業務履行確認の実施、学校支援地域の協力要請も検討している。

・    20738千円の内容は

委員報酬   113千円  ・・・・学校プール安全委員会員の報酬

印刷製本費   50千円  

修繕料   5000千円 ・・・プールサイドの修繕、ロッカーの修繕など

プール総合管理委託料 10500千円 ・・・プロパーザル方式での委託料の

上限額

器具購入費     5000千円  ・・・可動式フェンス、監視台など

 

一般開放の日数予定は2013年7月20日(土)から8月31日(土)まで

  1小学校9回以上開放予定

プール監視員の時間給は1時間1500円と試算している。

・    来年度も子ども達や保護者の心のケアを決め細やかに配慮していく。

 学校プール一般開放にむけては、今後も、大切な児童の命を犠牲にした教訓をムダにしないよう安全対策を万全にして子ども達の夏休みの楽しみなプール運営を行うよう強く求めたいと思います。

 

 

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