月別アーカイブ:2013年2月

認知症府フオーラムWAO音楽祭 2月16日

わすれてもだいじょうぶ  あんしんと  おもいやりの町

文化ホールの梅は満開です。

奥平泉南副市長、大阪府介護支援課長の植木氏があいさつ後は最高年齢101歳で平均年齢は85歳?とかのみなさんが、かわいい笑顔でなつかしの歌メドレーで楽しませてくださいました。私の近くにおられた方は、家族でしょうか一生懸命応援しておられました。

演奏は西信達中学校吹奏楽部のみなさん、泉南中学校吹奏楽部のみなさん、信達中学校吹奏楽部のみなさん、一丘中学校吹奏楽部のみなさん泉南市青少年吹奏楽団のみなさんが吹奏持ち味をいかした演奏をしてくださいました。

 一丘中学校吹奏楽部のみなさんは全国大会で金賞をとるほどの演奏力だそうです。おじいちゃん、おばあちゃんが大好きな時代劇スペシャルで銭形平次、水戸黄門、暴れん坊将軍などの演出みごとでした。

また、今回の取組みの前に介護支援事業所の職員の皆さんと認知症の学習をされていました。生徒さんは「もし、認知症の方にであったらやさしく接していきたい」などと感想を述べられていました。こうした取組みは大切でこれからも拡げてほしいものだと思いました。

 

実現 危険な踏み切り横の道路拡幅される

 2010年6月議会で取り上げ繰り返し質問をしてまいりました。市場区や近所の方、砂川の皆さんから要望されていました。

踏み切り横で車の出入りも多くとても危険でした。中ノ池からの水路はおおきな空洞となっていて安全柵も危なげでした。2013年2月に整備されました。ガードレールもしっかり取り付けられています。

「やっとしてくれたね。これで安心できる」と喜ばれています。

 危険な踏み切り横、安全対策と橋の拡幅を求める。2010年6月議会わけ信子が一般質問

信達市場から中の池線が交差しているJR和泉砂川第2踏み切り(片木アルミの東)山側の水路の安全対策をただしました。集中豪雨時や中の池の桶抜き時に、「この水路に落ちることがあれば線路の下の水路に呑み込まれ、人命問題にかかわる」として橋の拡幅と水路蓋の設置、そして、固定化かした安全柵の設置を求めました。

 阪和線海側は尋春橋からの道路が整備され水路の安全対策が取り組まれましたが山側は放置された状態です。市は300万円の予算があれば対策が講じられると、必要性を認めていること。市場区からも要望が出されているなど優先順位が高いことを指摘し、早急に改修計画とそれにともなう予算措置を求めました。

市は、「市場区からも要望書が出されている。現場は確認済みである。個人地があること、JRとの協議も必要である。財政状況を踏まえて検討していく」と答えていました。

 緊急対策として危険な防護柵は改善されましたが、橋の拡幅や安全対策に向け繰り返し求めてまいりました

認知症グループホームの「火災」人ごとではない

 長崎市の2月8日のグループホーム認知症対応の「ベルハウス東山」の火災は4人の死者をだしています。火元は4階建ての2階にある入居者の部屋が激しく燃えており原因を捜査中との報道がされています。ホームの運営会社が2010年12月にスプリンクラー設置の意思を尋ねた市のアンケートに対し「設置義務がなく、建物の貸主に承諾を得るのが困難」と釈明しています。

グループホーム部分の延べ床面積は約270平方メートルでした。スプリンクラー設置が義務づけられているのは275平方メートルです。

市は義務付けより下回っていたが設置を繰り返し求めていたと言います。これまでも市が点検し防火対策の不備が指摘されていましたが改善がされていませんでした。

スプリンクラー設置には多額の費用がかかります。行政は指導だけでなく予算の補助などで支援をすべきではないでしょうか。入居者の安全を守るのに改善がされるまでしっかりと指導してほしいものです。

国交省は2012年9月時点で認知症の高齢者が利用するグループホームは全国で約1万箇所あります。その内1536箇所で防火や避難に関して建築基準法に違反しているとして指導しているが改善したのは882箇所にとどまっています。国も地方自治体も真剣に取り組むべき課題です。

さらに、介護施設の24時間体制の中で職員配置の基準はあまりに厳しい状況です。この基準も見直すことで入所者も職員も家族も安心しできると思います。介護保険制度や介護施策の改善は山済みだとあらためて実感しています。

 泉南市は、6箇所のグループホームの施設に2011年度までにスプリンクラーがすべて設置されました。

グループホーム(六尾の郷・虹・さくら荘・ゆうゆう・平和の苑)認知症対応型共同生活介護事業所ホリ

 

 

与論のアグからの贈り物

与論のアグからの贈り物(アグとは友達)

 彼女は、小学校からの同級生です。とにかくよく似ていると言われていました。体つきがふっくらで二人の悩みも同じで「いかにして足を細くするか」「一升瓶で足をコロコロしたらいいよ」と聞き2人して家族にないしょで努力したこともありました。

 結果は「効果なし」でしたが数々の思い出があります。彼女は、与論で結婚し、自然の中でのびやかに暮らしています。与論の特産を活かした取組みにがんばっているようで私はその恵をいただくばかりです。大阪から応援しています。

 

泉南市土地開発公社の解散で67億円の借金返済

 泉南市の土地開発公社は40年前に市の事業計画にそって事業用地を先行して取得する為に設立されました。市は、2013年度に公社の解散を決めるため2013年第1回定例議会で泉南市土地開発公社の清算にともなう解散をさせる計画です。公社が購入した土地は市が買い戻し事業を行わなければなりません。

 市は買い戻しをせず、放置してきました。利息も含め銀行からの借金で支払っていたため借金は最も多い時は132億円になっていました。年間利息は約2億5千万円にもなりました。その後、公社の借金が全国的に問題になったことで市は、新たな借金をして公社の土地を買い戻しました。現在は、公社の借金は67億円です。(利息は年間1億2千万円です。)市は、国の勧める三セクターが有利(国が5億4千万円支援する)だとして30年ローンで年間約3億円の返済する道を選ぼうとしています。

公社が取得した67億円の土地は現鑑定価格は約5分の1の13億円の価値しかありません。

 

 

新たに年3億円の返済をするとなると、市民生活に大きな負担となるのは目に見えています。銀行への利息の引き下げの努力や返済額の減額などあらゆる努力をすべきではないでしょうか。月31日に開発公社の塩づけ用地の視察がありました。実態を知り「もっと早く何とかできなかったの?」でした。

和泉砂川駅再開発移転のための用地・中央公園用地・旧持ち家制度のための用地

 

      

 

老朽化している泉南市の市営住宅の安全対策を早急にすべきです。2012年12月議会でわけ信子議員の一般質問

 市営住宅は老朽化が進んでいます。東南海・南海地震の恐れがある状況の中、耐震化補強が急がれます。特に市営宮本住宅2・3棟の建て替えは近々の課題です。建て替え計画の進捗状況と現在入居されている方への安全対策と今後の対応を求めました。

市は建て替え計画を示しました。

「市営宮本住宅2・3棟は2011年に策定されたプロジェクト事業で建て替え事業として位置づけしている。議会の承認が得られれば2013年度に実施設計し2014年度に撤去工事をと考えている。現在入居されている方には2013年度中に説明を予定している。安全対策は必要な補修は実施している」と答えました。

 

Page 1 of 3123