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泉南市土地開発公社の解散で67億円の借金返済

 泉南市の土地開発公社は40年前に市の事業計画にそって事業用地を先行して取得する為に設立されました。市は、2013年度に公社の解散を決めるため2013年第1回定例議会で泉南市土地開発公社の清算にともなう解散をさせる計画です。公社が購入した土地は市が買い戻し事業を行わなければなりません。

 市は買い戻しをせず、放置してきました。利息も含め銀行からの借金で支払っていたため借金は最も多い時は132億円になっていました。年間利息は約2億5千万円にもなりました。その後、公社の借金が全国的に問題になったことで市は、新たな借金をして公社の土地を買い戻しました。現在は、公社の借金は67億円です。(利息は年間1億2千万円です。)市は、国の勧める三セクターが有利(国が5億4千万円支援する)だとして30年ローンで年間約3億円の返済する道を選ぼうとしています。

公社が取得した67億円の土地は現鑑定価格は約5分の1の13億円の価値しかありません。

 

 

新たに年3億円の返済をするとなると、市民生活に大きな負担となるのは目に見えています。銀行への利息の引き下げの努力や返済額の減額などあらゆる努力をすべきではないでしょうか。月31日に開発公社の塩づけ用地の視察がありました。実態を知り「もっと早く何とかできなかったの?」でした。

和泉砂川駅再開発移転のための用地・中央公園用地・旧持ち家制度のための用地

 

      

 

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