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泉南市の農業者が元気になる施策や遊休農地の活用を求める。(2012年12月議会でのわけ信子議員の一般質問)

わけ信子議員は、農業問題で次のことを質問しました。

昨年の大阪府農業委員大会ではTPPへ参加すると国内農業の壊滅的な打撃を受けると危惧され、緊急提案として「TPP交渉参加反対を求める緊急決議」が満場一致で採択されました。TPPに参加した場合、「泉南市の農業への影響がどうなるのかについて」尋ねました。

次に遊休農地の活用や農業政策についてです。農業委員会では農地パトロールして遊休農地を解消して耕作地にするため所有者に働きかけをしています。私もはじめて農地パトロールに参加させていただきました。広い農地がせい高あわ立ち草におおいつくされていました。作物を作りたくても後継者がいないなど切実な現状がわかりました。

市独自の農業政策が弱いように思います。農業者が耕作したくてもできない遊休農地の活用で、花いっぱい、れんげやクローバー畑にして市民も楽しめるように種代を予算化するなど農業者が元気になれる施策を求めました。

(22年度泉南市  専業農家 128件   兼業農家  208件)

市は、「TPPに参加、全品目の関税が撤廃されたら泉南の農業に影響があると思える。安全性も課題となる。農業者の後継者不足も課題である。遊休農地の活用で花や景観作物を植え子どもや地域の方が参画できる取り組みが重要と考える」と答えました 

 

 

 

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