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泉南市子どもの権利条例が活かされる「絵に描いた餅にしない」ための政策を (2012年12月議会でのわけ信子一般質問)

 子どもの権利条約は、世界中の子どもの基本的人権の尊重を目的として1989年国連で採択されました。泉南市も子どもの権利に関する条例が10月1日、公布・施行されました。広報11月号に掲載されています。そこには、子どもの権利は、子どもが毎日を安心して過ごし、さまざまなことを学び、健やかに成長するために欠かすことができない大切なものです。

子どもの権利条約は、生きる権利、育つ権利、守られる権利、参加する権利など子どもが持つさまざまな権利について定めています。子どもは孤立した人格と尊厳をもった主体であり、社会の一員です。

子どもたちが生活する身近な地域で、子どもの実態に即した取り組みを行うためのものです。自治体での子ども政策を独自に、総合的に継続して推進していくための条例となっています。

子どもが大切にされる市政に

わけ信子は「子育て支援・障がいのある子どもの支援」などを充実する為には財政的予算が伴いますが「子どもの権利条例」が制定されても「絵に描いた餅にしない為」にもしっかりと取り組むよう求めました。

市は「子どもの相談、救済の充実、子どもの居場所づくり、子どもの権利に関する学習など具体的な取り組みとなるよう人権啓発課、保育子育て支援課、人権教育課による事務局が連携して推進していく」と答えました。

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