月別アーカイブ:2012年6月

6月最終議会、同和更生資金・火葬場建設に係わる予算・ごみ置き場問題・真砂議員辞職勧告など採決が行われた。

*    「市のごみ置き場の維持管理責任は市であることの確認を求める」請願書は賛成少数で否決されました。         

賛成・・共産党(成田・松本・大森・和気)小山(紹介議員
反対・・他会派(紹介議員の小山議員の会派も反対)

  *新火葬場建設に関わる平成24年度一般会計補正予算に対する修正動議は賛成少数で否決

共産党は新火葬場建設に関わる阪南市と共立するための分担金及び負担金22792千円と基金繰入金9802千円の合計32594千円を減額修正しました。

債務負担行為補正(仮称)泉南阪南共立火葬場建設に係るアドバイザリー業務(平成24年度)平成24年度~25年度  14,217千円を削る

「市民への説明がされていない中、議会にも詳細を示されないまま、建設地の特定や地権者との契約もあいまいの中で進められようとしている。補助金が出ない事業である、財政が厳しい中、老朽化した中学校、防災対策も後回しにされてしまう。今ある火葬場を改修して活用する事も考える必要がある。市民に情報公開し広く意見を聞き議会でも慎重に議論を深めるべきだ」との趣旨が提案者の大森議員から出されました。

しかし、賛成少数で否決されました。

賛成は共産党議員 成田・松本・大森・わけ  他会派 小山

 *同和更生資金貸付基金償還金調査特別委員会、委員会調査報告書

償還金を職員が肩代わりしていた問題が明らかに・・・泉南市6月議会最終本会議

調査特別委員会の設置が2010年7月2日から角谷委員長のもとで22回の委員会が開かれ2012年6月議会で最終報告が行われ全会一致で承認されました。

調査から判明した事項及び調査事項に対する総括及び改善意見がまとめられました。

詳しくは市のホームページでご覧下さい。

*報告書をうけて理事者から追加議案がだされました。

市長は自らの責任として3ヶ月間、給与10%カットを提案されました。賛成多数(反対は小山議員)で採択されました。

              意見書
*関西電力大飯原子力発電所3,4号機の再稼動に反対する意見書 ・・賛成少数で否決   
提案者 共産党 成田議員

  要旨
1、国民の安全を確保する責務をはたすためにすべての原発再稼動をしないこと。
2、住民の生命・身体の安全、生活の擁護を第一に考え安全性を保証することのできない大飯原発再稼動はしないこと。

賛成・・ 成田・松本・大森・和気・北出・小山
反対・・ 木下・河部・角谷・谷・原・中尾・井原・南・堀口・梶本・森
退席・・ 真砂

 *関西電力大飯原子力発電所3,4号機の再稼動に反対する意見書 
賛成少数で否決   提案者 共産党 成田議員

  要旨
3、  国民の安全を確保する責務をはたすためにすべての原発再稼動をしないこと。
4、 住民の生命・身体の安全、生活の擁護を第一に考え安全性を保証することのできない大飯原発再稼動はしないこと。

賛成・・ 成田・松本・大森・和気・北出・小山
反対・・ 木下・河部・角谷・谷・原・中尾・井原・南・堀口・梶本・森
退席・・ 真砂

 *障がい者の権利を保障する新たな総合福祉法の制定を求める意見書賛成多数で可決   提案者 共産党 松本議員
要旨
賛成・・共産党・公明党・市政研

*    真砂満議員に対する議員辞職勧告決議について 
提案者 共産党大森議員 賛成多数で可決

賛成・・成田・松本・大森・和気・原・中尾・井原・角谷・谷
反対・・木下・小山・河部・梶本・北出・堀口・南・森
退席・・真砂

決議文の内容です。
 
平成24年3月27日、真砂満議員は泉南清掃事務組合臨時議会を欠席し、指定暴力団組長が参加するゴルフコンペでプレーしていたことが明らかになった。議員は市民全体の代表者として、市政に携わる機能と責務を深く自覚し、市民の信頼に値するより高い倫理的義務に徹し、地方自治の本旨に従ってその使命の達成に努めることは言うまでもない。

泉南市では、昨年の小学校プールでの一般開放中の児童死亡事故が起こった。

いま、行政だけでなく、議会も市民の信頼を回復するため、全力を尽くすことが求められている。しかし、真砂議員の行為は、信頼回復のための行政や議会の努力を踏みにじり、議員の信頼を失墜させるものである。

大阪府において平成23年4月には、暴力団排除条例が制定されたことにより社会的にも暴力団との交流が禁止されていることは、本会議でも取り上げられ、真砂議員も十分に認識していたはずである。

 このような状況のなか、真砂議員の行為は、軽率であったと済まされる問題ではない。

よって、本市議会は、自浄能力を発揮し、市民からの信頼を回復するために、真砂議員に対し、自ら泉南市議会議員の職を辞することを勧告する。

                     以上、決議する。

    平成24年6月26日

                          泉南市議会

 

戦後67年、泉南市戦没者追悼式

 泉南市文化ホールで戦没者追悼式が行われました。戦後67年になりますが戦争で戦場で大切な命をなくされた遺族の方々の思いは深いものがあることでしょう。私は「二度と戦争がおこらない平和な世界にしたいものだ」と思いながら献花をしました。

 戦争放棄をうたう憲法9条の重みも感じています。沖縄では23日に全戦没者追悼式が開かれました。沖縄戦の犠牲者の名を刻む平和の礎には新たに36人の名が刻まれました。今も遺骨が見つかるなど悲しみは続いています。

 沖縄では、何度か墜落している危ない軍用機オスプレイの配備を認める首相に怒りの声が上がっています。野田首相に言いたい、「戦後67年です。軍事基地、軍用機はいらない、平和な日本にしてください。戦争で犠牲者を出さないで下さい」

りんくうワークス落成式・・・障がい者が働ける施設です。おめでとうございます。

 済生会りんくうワークス施設の見学と落成式に竹田議長とともに主席しました。

6月23日現在、職員9人 スタッフは23人です。スタッフは51人を予定されているそうです。

 済生会泉南病院・老人保健施設・特別養護老人ホームの寝具類の洗濯仕上げ業務をいってに引き受けています。
 
 洗濯重量は1日約5,500kgになり自動洗濯機や乾燥機・プレス仕上げ機などがフル回転していました。

 その中でも「安全性や仕事がしやすいなど工夫を大切にし     ている」とも説明がありました。

 働きたい人がしっかりと研修し1人前のスタッフになれるよう 職員も頑張っておられるそうです。

 泉南市に障がいがあっても働ける施設ができたことは喜ばしいことです。私も応援していきたいと思います。

          洗濯した服をプレスしたたみます。
      洗ったシーツを一気に乾燥・アイロンかけたたむ機械です。

 夕方は泉南民主商工会の第15回総会に参加し「中小企業・商工 者の運営を苦しめる消費税大増税に反対し御一緒にストップさせるため頑張りましょう」とあいさつしました。民自公の談合で消費税増税をするなんて許せないです。

〝怒り〟を行動にパレードに参加

17日(日)消費税増税反対・・阪南市役所からオークワまで「なんでやねん」「なんでやねん」と怒りの声をあげパレードしました。(阪南市役所前)

  民主党の野田政権は21日の国会会期末までに、消費税大増税法案を衆議院で可決しようと国民の目を恐れて、自民・公明と密室で協議しました。「今の国会できめるな」の声は72%もあります。国民の過半数が反対する消費税増税はNOです。2014年に8%2015年に10%に引き上げさらに増税しようとしています。

 日本生協連の「2011年消費税調べ」によると1世帯あたりの年間消費税負担額は平均16万6996円になります。消費税率が10%に倍増されば家計が成り立たなくなります。まずは、無駄な大型公共事業、八ッ場ダムや東京外環道の中止、政党助成金の廃止、米軍への思いやり予算を止めることや富裕層からの税金の応能負担など消費税を増税する前に出来ることはあります。

 日本共産党は「財政危機からの打開」など提言で示しています。沢山の方がこの提言をよんで頂きたいとおもいます。増税はストップさせましよう。

 午後からは怒りのパレードに続き街頭宣伝をしました。
  鳴滝第3公園近くでマイクを握って訴えていると、子ども達が集まってきて、「そうだ」「うんやっぱりあげたらあかん」と相づちを打ってくれました。「おまえ、ほんまにわかったんか?」との声も聞こえてきました。

 子ども達が安心して生活できるためにもやっぱり「消費税は上げたらアカン」と思いました。共産党の旗をもってくれた友人も「がんばろう」と声にしていました。

 我が家のアジサイは水不足ぎみです。それでも色とりどりです。不思議なのは、近所のお家に咲いていた水色の額アジサイがきれいでさしギをして増やしました。数年は確かに額アジサイでしたがいつの頃からか「いろいろ」になりました。変化があるので楽しんでいるが七不思議とはこのことか?

 父の日です 夕方、入院している母の顔を見に行き帰って来ると「父の日」で長男の妻が「ポロシャツとケーキ」を持ってきてくれました。プレゼンをもらった夫は「妻の信子は何も買ってくれないから」とうれしそうでした。「異議あり」と心で言っている私です。

泉南市議会2012年6月議会は11日開会です

一般質問の順番が決まりました。お知らせします。

16人の議員が質問をします。竹田議長は議事を進めるため、和気副議長の私は、議長の補佐の立場から質問はいたしません。議員になってから毎回質問をしてきましたのでやはり市民の代弁者として質問をしたい気持ちがありますが役職を果たすことが大切ですので、私の分も3人の共産党議員団に頑張っていただきます。

11日(月)井原 正太郎議員

・     第4次行革について ・新火葬場建設について ・プール事故の今後について ・生活保護の実態と今後について ・市のエネルギー対策について

小山 広明議員

・     ゴミ集積場の管理について ・間違いは人間的社会の要 ・住居表示について ・不燃置き場について ・水道水源について ・「塩漬け」土地の対応について ・関空について

松本 雪美議員

・     介護、医療問題について ・便利なコミバスについて ・空港問題について 

・     安全、安心の市道改修整備について ・同和行政について ・商工業振興基本条例について

大森 和夫議員

・     教育問題 ・医療問題 ・障害者対策について ・生活保護について ・街づくりについて ・アスベスト問題

成田 政彦議員

・     土地開発公社について ・プール事故について ・新火葬場建設について

・     同和更生貸付基金について ・運輸組合事件について ・砂川樫井線市場赤井神社線の交通安全対策について

12日(火)中尾 広城議員

・     教育について ・商工関連事業について ・総務関連について ・都市計画事業について

木下 豊和議員

・     斎場の予定地について ・夏季の節電対策について ・バラ園について 

・     消防用水について

梶本 茂躾議員

・     第6次産業について ・観光協会設立後の現況と今後について ・プロジェクト事業の今後について ・PDCAサイクルによる行政評価等につて

河部 勝議員

・     安心と安全の行政について ・地方分権行政について ・教育行政につい

原 憂子議員

・     防災対策について ・空き家対策について ・医療制度の充実について

・     自転車対策について ・市民サービスについて

13日(水)北出 寧啓議員

・     原発と放射性物質 ・男里川と側道 ・自然環境の保全と復元 ・地方政治行政制度

角谷 英男議員

・     教育問題について ・市内商店街について ・火葬場について ・近郊緑地について ・りんくう公園について ・地震、防災について ・プール問題につて ・幼稚園跡地問題について

真砂 満議員

・教育(これまで取り上げた項目について) ・福祉(療育支援について 、生活保護について) ・環境(火葬場建設について) ・その他(公共物破損につて、観光協会、バラ園につて) 

南 良徳議員

・     樽井駅バリアフリー化 ・旧幼稚園跡地 ・観光協会 ・火葬場整備 

・     農業公園 ・空き店舗対策 ・防災対策

堀口 武視議員

・道路行政について ・教育問題について ・火葬場建設について ・みなし財産区につて ・農林事業について

14日(木)森 裕文議員

  ・資産改革について(資産経営) ・第3セクター等改革推進債の活用取り組みについて

一般質問は以上です。

その後 議案審議をします。

*議会中継はインターネットで配信をしています。ご覧下さい。傍聴にもお越し下さい。

つばめの巣が家の土間の天井に今年も2回目の子育てです。知り合いのお宅を訪問してビックリで天井を見上げるとつばめの巣。家主さんは土間に新聞紙を敷き詰めて温かい目で受け入れています。しわあせを運んでくれるつばめです。私もあやかりたいです。

 

近くのお寺には花菖蒲の花が咲いています。道行く人たちを微笑ましてくれます。
つばめの来る頃に咲くのですね。

アンダンテ ~稲の旋律~・・・孫の運動会

 憲法週間&男女共同参画週間「市民の集い」3日の午後、向井市長、竹田議長の挨拶後映画鑑賞しました。

 映画は「母は自分が出来なかった願いを子どもに託そうとし、子どもはそれに応えようとする。それが出来なく苦しい思いから10年間引きこもり、仕事も外出もできない状況から抜けられなかったがついに自らSOSを出す」「よかった」の思いで見ていました。

 農業問題でも、農薬を使わず小規模農業でがんばっていることや外国からの安い農産物の輸入で日本の農業が大変になっている問題など今、国が進めようとしているTPPに対して疑問を投げかけ考えさられました。私はTPP参加に反対です。

 若いお母さんがこの映画を観て気づきが出来たらいいなと思いました。原作者 旭爪あかねさんはメッセージで「悩んだり、苦しんでいるのはあなただけじゃないよ」と伝えたいとの思いで小説を書かれたそうです。今回映画を観れて感動しました。

 映画を観ていた私の後列の方たちが、主人に自分の意思を「私は一緒に行きます」と言ったお母さんに「えらい、えらい」と誉め、だんなは「勝手にしなさい」と言うでーと・・・・その後、そのとうりの言葉が返ってきてまたまた、よろこんでいました。

 後列の女性達は実感し共感することが多かったことでしょう。「稲の旋律」は赤旗新聞の連載を読んでいました。今後はこのような男女平等参画の事業の取り組みに家族が参加できるといいですね。

 「運動会観に来てね」
 
とお誘いがあり、和泉佐野市の小学校にじいちゃん・ばあちゃんは単車で出かけました。次男の妻の父母たちの2日前からの場所取りで苦労したかいあり前の席が確保されていました。

  ダブルじいちゃんとばあちやんは孫の出番でも姿を見つけるのには至難の技でした。私は午後から「憲法週間の取り組み」に出席するため昼にかえりましたがじいちゃんは最後まで応援をしたそうです。運動会は毎年秋に行われるのですが、校舎の建て替えは終了し、今年は体育館の建て替えがあるので6月に行うことになりました。

 体育館の建て替え和泉佐野市は財政は厳しいのですが老朽化の小学校は建て替えが行われています。泉南市は小学校、中学校の耐震化は26年までには完了させることになっていますが、学校の老朽化した校舎の建て替え計画がありません。

 東海・東南海・南海地震が予測される中、避難場所にもなる公共施設の耐震化と建て替えをして子どもたちが安心して学校で学べる、市民が安心して避難できる施設づくり重要課題となります。取り組みを強めていきたいと思います。

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