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「泉南市のプール一般開放は見合わせる」との報告(6日)

 

 市は「今年の夏、プールの一般開放はしない。安全確保ができない為」と報告しました。

砂川小学校の一般開放中に起きた昨年のプール事故後「事故調査委員会」が設置され昨年12月には事故調査報告書がまとめられました。その報告を受け「泉南市業務改善推進委員会」が設置され、問題点や再発防止にむけ、改善状況の点検がされてきました。

2012年の予算は事故のあった昨年と同じ267万円の計上しかありませんでした。市は、安全対策や監視業務の再点検をして開放するために、安全確保など体策をとるとしてプロパーサル方式で業者選定の予定でした。しかし、公安委員会による警備業認定資格のある業者を条件に加えたことで「現行では業者が見つからない」として8月のプール開放に間に合わないので「開けない」と結論の報告が総務常任委員会にありました。

委員長から、議会に報告される前に「プール開放しない」と新聞報道がされるのは議会軽視ではないか。と苦言がだされ、副市長は、「今後このようなことのないようにする」と謝罪しました。

 共産党の大森委員は、「今まで教育予算を削減し民間委託にしてきた問題がある。安全対策や調査の対応があまりにも遅すぎる。直営でした場合の資料では、プール衛生管理資格とプール施設管理士資格がある人を募集すれば直営でできるのではないか。要望の多いプール開放するための努力が足りないのではないか。子どもたちのために最大限の努力をすべきだ」と求めていました。

 また、委員会では「市民プールを作る考えはないか。プール一般開放の代替策を考えるべき。市民への周知を丁寧にすべき。安全第一なので今夏はしかたがない」など意見がだされました。

「全学校プールにはAEDを設置する」と報告がありました。当然ですよね

今年の夏、子どもたちの居場所づくりが必要です。子ども達に経済的負担をかけない為にも予算獲得が大事ですね。ご意見をどんどんお寄せ下さい。

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