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砂川小学校プール児童死亡事故調査委員会の調査報告書の提言をうけての報告がされた。(16日(木)総務常任委員会)

 20011年12月26日に泉南市砂川小学校プール児童死亡事故調査委員会の調査報告書の提言を受け泉南市業務改善推進委員会が設置されました。

委員会の事務については
①業務改善等の施策の進捗管理および改善状況の取りまとめにかんすること。
②その他の危機管理、安全管理にかんし必要と認める事項。

報告書は130ページからなっています。

提言を受け市の対応内容(案)が示されました。下記は提言の主なものを抜粋したものです。

・     安全性の観点からの予算措置及び委託料算定の必要性

・     組織運営において、事務分担、共有すべき情報、上司への報告の判断、意思疎通の円滑

・     プール一般開放など市民の命安全に関する事業の引継ぎ体制

・     委託契約書の再検討、委託業者の選定方法の見直し

・     プール一般開放終了後の体制整備

・     学校プールの一般開放等に責任を負う組織の設置

・     管理人・監視員の能力担保

・     専門的な研修の実施

・     監視員確保の確認

・     一尾案開放中止の権限付与

・     委託業者に対する改善策

・     泉南市については、委託業者に対する監督体制の徹底と、仕様書の安全性確保に関する事項が確実に履行されているか、巡回監視体制の徹底が必要

・     現場での管理業務の改善が必要である。

①     大プール、小プールがある場合、入り口を厳格に分ける
②学校プールのロッカー管理事務の簡素化
③慎重系による簡易な慎重確認体制
④監視代の設置・使用の徹底、使用する場合の監視員の後退ルールの策定
⑤プール管理者による監視員の監視業務遂行の徹底
⑥充分に監視できる人員による常時監視体制の整備
⑦休憩時間中も監視する体制が必要

プール利用者に対して危険箇所の表示や、注意・禁止事項、毎日の点検結果などを見やすい場所に見やすい大きさで掲示することが必要である。

管理室内の医務室にAEDを設置する必要がある。

提言内容は、最もといえます。こうしたことが、しっかりと実施されていれば事故は避けられたのではないかと残念に思います。しっかりと再発防止に取り組み、市の改善対応策(案)がより改善され、確実に実施されるよう議論を深め今年の夏には一般開放ができるよう力をあわせ取組みたいと思います。

市の対応内容(提言を受けて)が決定されましたらそのつど報告いたします。

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