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「泉南市男女平等参画推進条例」が12月議会で制定されました。

    はじめの、条文を紹介します。

 わが国においては、日本国憲法に個人の尊重と法の下の平等がうたわれ、「女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約」を基本にした国際社会の動きと連動して、男女平等の実現に向けて様々な取り組みが着実に進められ、男女共同参画社会の実現を21世紀の我が国国際社会を決定する最重要課題と位置づけ、総合的かつ計画的に推進するため、「男女共同参画社会基本法」が制定された。

 泉南市においては、平成14年3月に「せんなん男女共同参画プラン」を策定し、様々な施策を推進してきたが、社会のあらゆる分野において性別による固定的役割分担や社会慣行は依然として残っており、仕事と家庭の両立、女性に対する暴力の防止など男女平等参画社会の実現のために解決すべき多くの課題が残されている。

 また、少子高齢化の進展や社会経済情勢の変化に対応し、豊かで活力があり安心して暮らすことができる社会を実現するために、男女平等を基本として、自らの意思によって、性別にかわりなくその個性と能力を十分に発揮できる男女平等参画社会の実現が重要となっている。

 ここに、泉南市は、男女共同参画の推進を主要な政策として位置付け、男女共同参画社会の実現を目指すために、市、市民、教育関係者及び事業者が一体となって男女共同参画のまちづくりに積極的に取り組むことを決意し、この条例を制定する。

条例制定は第21条からなっています。

男女平等参画審議会委員がおかれています。

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